白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
自分も中学校の教員をしていた際に、金沢市の市民芸術村の劇団に入っている生徒さんがいらっしゃいました。劇団でそういうものをやる、あるいは今、地域移行で一番課題なのが吹奏楽だというふうにも思っています。吹奏楽部がうまく地域移行できるように、文化協会とあるいは協議会等でやっていくんだということで、ぜひ何年か後にはスムーズに移行できるように、ぜひお願いしたいというふうに思います。 では、次の質問です。
自分も中学校の教員をしていた際に、金沢市の市民芸術村の劇団に入っている生徒さんがいらっしゃいました。劇団でそういうものをやる、あるいは今、地域移行で一番課題なのが吹奏楽だというふうにも思っています。吹奏楽部がうまく地域移行できるように、文化協会とあるいは協議会等でやっていくんだということで、ぜひ何年か後にはスムーズに移行できるように、ぜひお願いしたいというふうに思います。 では、次の質問です。
現在、金沢市が誇るクリエーティブな拠点としての成功事例として、金沢市民芸術村、金沢21世紀美術館があります。前者は、開館前の準備として、関係する様々な利用者、利用団体からの要望を丁寧に拾い上げ、行政では受け切れない要望、最も顕著な例としては24時間365日利用可能なスタイル等、それらに対応するための体制づくり、施設づくりに全力を注がれました。
というのは、本市の成功事例として市民芸術村とか学生のまち交流館といったのは、市が運営主体で、運営そのものは、市民芸術村であれば金沢市民の道徳で、一度でも火事が起きたら閉めるというようなお話で、これまで十何年間1回もないというようなことで、とてもそれを利用している方々からすれば、こんなありがたい施設はないと。学生のまち交流館もそうで、市が運営主体ではありますけれども、学生の方々が積極的にやっている。
市民の芸術の発表や鑑賞の場としての文化施設につきましては、歌劇座からアートホールまで規模の異なる3ホールがありますほか、市民芸術村、俵芸術交流スタジオを初め各種の施設があり、今のところ施設の新設とまでは考えてはいませんが、今後ともさまざまな催しへ対応ができるよう、既存施設の一層の充実に努めてまいります。
来月には金沢市民芸術村で第1回のチャイルドケアワーカーカフェを開催することとしており、今後は月1回程度開催していきたいと考えています。 今ほどのチャイルドケアワーカーカフェ、さらには、かなざわオープンナースリー、保育士等のための電話相談、この3つの人材確保事業を行っていくわけではありますけれども、狙いは大きく2つあります。
いずれも金沢市民芸術村を主な活動拠点としており、金沢市や市内演劇関係の指導者の支援があっての活動です。参加した児童・生徒の保護者からも熱く支持されておりますが、残念ながら、中学校部活動としての受け皿が極端に少ないのが現状です。市内中学校の演劇部があるのは、わずか3校、そしてそのうち1校は休部中です。
戦火を免れた本市は、黒瓦屋根の木造住宅に象徴される歴史的、伝統的な本市固有のまち並みを残し、長町、ひがし茶屋街、主計町、にし茶屋街などの保全や再生、またれんがづくりの工場跡地を活用した金沢市民芸術村に加え、金沢21世紀美術館、金沢駅もてなしドームと鼓門など、新たな都市デザインによる都市空間を創造し、歴史や伝統、学術、文化を大切に守り、先端的な文化に対する意識の高さとその実践を通じ、独自の価値を磨き高
一方で、市民の音楽活動を初めとした芸術活動の拠点としては市民芸術村がありますが、いつも予約がいっぱいの状態で、さらなる芸術活動の場も求められると思いますけれども、金沢港は近隣住民の居住地域から比較的離れているということもありますので、金沢みなと会館において市民芸術村に次ぐ市民の音楽活動の拠点機能を持たせ、新たな金沢港のにぎわい創出を図ってはどうかと考えますが、いかがでしょうか。
それでは、質問の第4項、20周年からの市民芸術村の展望についてです。 市民芸術村が開村20周年を迎えました。ドラマ工房では、金沢近郊で活動する劇団がおのおの制作するドラマが11週にわたって上演されました。この「劇処」と名づけられた記念演劇祭をどのように評価しておられますか。 ○福田太郎議長 山野市長。
加えて、来月には、市中心部において加賀友禅や金沢箔などに携わる伝統工芸士等の技術披露や、若手工芸家の作品展示を行う「KOGEIフェスタ」を開催いたしますほか、市民芸術村が開村20周年を迎えますことから、ドラマ、ミュージック、アートの各工房で多彩な記念イベントを開催するなど、市民の芸術・文化活動の拠点としての情報発信に努めることにより、さらなる利用の促進を図ってまいりたいと存じます。
次に、金沢市民芸術村に関する質問です。 その中から、まずディレクター制度についてです。このディレクター制度という運営方法は、金沢市民芸術村が当時の通産省のグッドデザイン大賞を形なきものとして受賞する理由の一つとなった、当市としても誇るべき制度です。
昨年の金沢市民芸術村で開催された谷口吉郎・谷口吉生展や金沢21世紀美術館で開催中のジャパン・アーキテクツ1945-2010は、日本国内はもちろん世界各地からも多くの方々が訪れ、建築文化都市金沢を世界に広めることとなりました。
今年度、本市では21世紀美術館で開催された「ガウディ×井上雄彦-シンクロする創造の源泉-」を皮切りに、会場も金沢海みらい図書館、市民芸術村など、市内各地で建築関連の企画展や討論会などが相次いで開催されております。
「金沢駅→勤労者プラザ→保健所→県立中央病院→西病院→市民芸術村→金沢駅」のルート例のフラットバスを早期に開設してください。番号陳情件名陳情人受理年月日陳情要旨付託委員会第66号水道料金の引き下げを求める陳情市民本位の金沢市政をつくる会 代表委員 飯森博子26.6.6建設企業陳情趣旨 金沢市で必要とされる水道用水は、自前の施設や設備で供給する自己水だけで賄うことが可能である。
他方、本市の建築文化を内外に発信していくため、この秋、市民芸術村において建築文化発信展覧会を開催いたしますほか、金沢21世紀美術館では、開館10周年を記念し、この11月から、ポンピドゥー・センター国立近代美術館との共催で仮称ジャパン・アーキテクツ展を開催することといたしました。 第2の重点は、「活力を生み出す」ことであります。
そして、現在は21世紀美術館や市民芸術村のほか、湯涌のアニメ、JAZZ STREETなど、新たな文化芸術が生まれています。今後は古いものと新しいものが融合し、新たな伝統文化が築かれていくのではないでしょうか。折しも石川県は、北陸新幹線開業に合わせ、文化芸術振興条例の制定を目指すとしています。
ハード面におきましても、市民芸術村、湯涌創作の森、卯辰山工芸工房など芸術に関する施設もあり、こうした施設だけでなく、歴史的建造物や学生のまち市民交流館などを使ってのゼミ合宿、研修会、シンポジウム、演奏会などが既に行われています。このような環境を生かし、県外の大学との合同ゼミ合宿を行うことも可能と考えます。
また、長町ルートについては、過去に本会議におきましても、金沢駅や寺町かいわい、市民芸術村などのさまざまな方面へのルートの延伸や、見直しに関する質疑があったとのことです。
また、北陸新幹線金沢開業に向けた準備では、来月5日に国際会議の誘致を図る全国の自治体等が、本市の市民芸術村に一堂に会し、国際会議観光都市連絡協議会が開催されますことから、その議論等も踏まえ、金沢らしいMICE商品の開発を急いでまいりますほか、来月中には首都圏において本市からの進出企業の支店長等から成る企業交流会を立ち上げることとしており、プロモーションの強化等に積極的に努めてまいりたいと存じます。
例えば、金沢市民芸術村でのイベント開催期間中に、当該開催地への公共交通での移動を参加者や関係者が利用しやすくするため、また、開催場所、周辺地域の交通混雑解消策としても、ふらっとバスの臨時的なルート変更ができないものか、お伺いいたします。